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262件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-03-12 第145回国会 参議院 総務委員会 第4号

考えてみると、この定員という問題について、国家公務員は全部で、現業等ほかのいろんなものを入れまして百万超しているわけです。現業というのは比較的定員が決めやすい。ところが、いわゆる大多数の一般的な事務職は定員というのはなかなか決めにくい。政策というものあるいはまた行政上の要請にしてもあるいはまた社会経済にしても日々今変化をしてきています。  

足立良平

1994-02-23 第129回国会 参議院 予算委員会 第1号

また、特殊法人等見直し現業等合理化などを進めることとするほか、行政情報化に関し推進計画策定に向けた検討を行うことといたしております。  最後に、行政改革委員会設置でございます。  政府による規制緩和等行政改革実施状況を監視し、必要に応じ意見を述べることのできる行政改革委員会設置することとし、今通常国会法律案を提出するための所要準備を進めることといたしております。  

八木俊道

1994-02-16 第129回国会 参議院 内閣委員会 第1号

また、特殊法人等見直し現業等合理化などを進めることとするほか、行政情報化に関し、推進計画策定に向けた検討を行うこととしております。  最後に、行政改革委員会設置であります。  政府による規制緩和等行政改革実施状況を監視し、必要に応じ意見を述べることのできる行政改革委員会設置することとし、今通常国会法律案を提出するための所要準備を進めることとしております。  

石田幸四郎

1988-11-08 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

中身につきまして具体的にということになりますと、それぞれの年度ごとに定めていかなければならないものもございますので、やはり項目を羅列するだけになってしまって大変恐縮でありますが、考えているものといたしましては、年金、医療、農業等主要施策、あるいは行政組織定員現業等、公社特殊法人等、国、地方を通じた行政改革規制緩和補助金等、各分野にわたりまして着実に御趣旨に沿った方向具体化をしていきたいというふうに

高鳥修

1988-11-02 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第17号

高鳥国務大臣 先般「行財政改革推進について」ということでお出しをいたしました資料の三ページ以降に、「重要施策」ないしは「行政組織定員」「現業等」「公社特殊法人等」ということでそれぞれ文書をもってお示しをしているところでありますが、この内容につきましては、従来臨調、旧行革審ないしは現在行っております行革審の六月の意見具申等を踏まえましてまとめたものであります。  

高鳥修

1987-05-26 第108回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

ただいま部長がちょっとお答えいたしましたが、公企体あるいは前の三公社現業等のいろいろな経緯経過等がございます。そういう中での例えば期末手当であり、先般もその問題で努力したこともあるわけでございますけれども、そこら辺の問題は過去の経緯経過があるということをひとつ十二分に御認識いただきたいと思うところでございます。

加藤六月

1983-04-05 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これはスト権問題をめぐりまして出された意見書でありますけれども、その中に「民間企業において自由競争を通じて行われる効率性の追求をある程度犠牲にしても、」というふうに言っており、「三公社現業等の業務のうちの相当部分のものが、国民・住民の「生きる」権利について不可欠のものであり、あるいは、その事業民間で行うことは、この要請をみたし得ない」、こういうふうに言っておりまして、効率性犠牲にしてまで公共性

遠藤泰三

1982-05-14 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(恒)委員 経営事情といいますか予算事情といいますか、大変厳しいことについてはよく承知をするのでありますけれども、ただ、従来のよって来る経緯をつぶさに検討してみた場合、たとえば五十年の十二月一日、いわゆるスト権ストが行われた際に、三公社現業等労働基本権問題等に関する政府基本方針というのが閣議決定をされているわけです。

小林恒人

1982-04-28 第96回国会 参議院 本会議 第16号

第四部会は三公社現業等を扱っておる部会です。それから来月の二十四日ごろ第二部会報告書を提出いたします。第二部会中央省庁の統廃合、あるいは給与人事制度等をやっておるところでございます。それから二十九日ごろ第三部会報告書を提出いたします。第三部会は、中央地方地方団体との関係、出先機関問題等を扱っております。

中曽根康弘

1982-04-02 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

します行政改革の理念、それからもう一つは、農政、社会保障等いろいろ解決を迫られている重要な問題についての今後の基本的な方向三つ目に、中央省庁を初めとします行政組織の問題、次に、公務員倫理の確立、公務員給与問題等いろいろ解決を迫られております公務員制度の問題、それから次に、公共部門で働く職員の約六割、予算的に見ますと七、八割を占める地方行政効率化合理化の問題、それから国鉄を初めとする三公社現業等

重富吉之助

1982-02-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第8号

○中曽根国務大臣 臨調におきましては、いま三公社現業等も相手にいたしましていろいろ検討を加えております。経営者の当局あるいは労働組合代表あるいは学識経験者等を呼びましていろいろ意見も聞き、また、みずからいろいろ論議をいたしまして、方法を模索しておるという段階であります。いつどういう答案が出てくるか、いまのところまだ予定はついておりません。

中曽根康弘